長袖をゲットし乗馬体験の服装を急ごしらえする
あーやっちまったな、どうして半袖を着てきちゃったんだろう。後悔するより先に、まだ時間あるからショッピングセンターを探そう。
フラッと立ち寄った洋服屋っぽいところで、長袖をゲットし乗馬体験の服装を確保、急いで戻る。スタッフに諸注意を聞き、いざ準備を開始する。
ブーツやヘルメットを借り、プロテクターみたいのも身に付け、次は鞍などを装備させる。テンション上がってくるね、いよいよ外へ向かう瞬間が訪れた。
良かったぜ、乗馬体験の服装を急遽でも変更してさ。ゆっくり歩き始め、徐々にスピードを上げるとこまで味わえた。もう楽しすぎ、延長出来ないかと聞いちゃったほど。
翌月に違う場所で同じように、乗馬体験の服装を動きやすく整え、再度チャレンジ開始。今回は友人も連れ、笑いながら散歩を満喫。
半年後に習い始める事になるとは、想像すらしてなかったけど、走りたい欲求を抑えられんかった。
給料から考えれば、めっちゃ安いとは言えないけど、まースポーツクラブよりカッコイイじゃん。