高血圧は何科?降圧剤での治療と不妊治療

高血圧は血管の老化現象とも判断できるものです。血管の柔軟性が徐々になくなることで高血圧になってしまいますが、人が年齢を重ねると自然に血管の柔軟性はなくなっていきますので、全ての人が高血圧を発症するリスクを持っています。この病気は初期症状の自覚がないことで知られているため、定期的な検診を受けるのが望ましいといえます。高血圧で病院やクリニックに向かう場合に、何科へ行けばよいのかわからないという人がいます。何科かわからないのであれば、とりあえずは身体の内部の疾患ですので内科に向かえばよいでしょう。もっと具体的に挙げるとすれば循環器内科や腎臓内科など、血管に関係するところであれば、何科に通っても構いません。
高血圧の治療は基本的に降圧剤などの治療薬を用います。降圧剤にはたくさんの種類があり、患者の症状に合わせて医師が処方してくれます。カルシウム拮抗剤という降圧剤は血管を拡張させて、血圧を下げる効果があります。ARBは、血管を収縮させる原因の、アンジオテンシンIIの働きを抑えて、血圧を下げる力を持っています。この他にも利尿薬やα遮断薬などが存在します。
妊娠ができる年齢の女性であるのに、なかなか子供が授からないことがあります。この場合には不妊治療を行います。不妊治療は女性ばかりが治療を行うのではなく、男性側も一緒に取り組まなければなりません。男性側に原因がある可能性が捨てきれないからです。不妊治療のイメージとして、人工授精が強いでしょうが、一般的にはいきなり人工授精を行うのではなく、タイミング法というやり方で治療を開始します。おりもの状態、卵胞のサイズを調べたり、血液検査で排卵日を確かめるなどして、妊娠しやすくする方法です。